医療の現場は人の命に関わります
ですが仕事ができない人はいます
どんな人がいるのか?どのように生まれるのか?簡単に記事にします
医療現場でもこんな人はいる
- 遅刻やずる休み(欠勤)をする
- 仕事をまじめにしない(姿勢が悪い)
- 報連相ができない
- 言い訳をする
- 何度も同じ失敗をする
- 学習意欲がない
- 仕事の優先順位が分からない
- 自己評価が高いがメンタル弱い
新人ならまだ良いんですが中堅でこれなのが現実です
なんでこんな人が生まれるの?
- 時代や生活環境
どうしようもないです
これに関しては上司の皆さん素直に諦めてください
- 上司や指導者、同僚の影響
仕事ができない原因は僕たちにあります
新人教育の時に大きなミスがあった可能性があります
大人として社会人として教育したかどうかで、かなり違います
最初から仕事ができる人はいません
いたら天才です
何年たってもできない人もいます
それは本当にヤバい奴らです
ヤバい奴らは気づいていない
自分がヤバいと思う人はまともです
でもヤバい奴らは自分がヤバいと気づいていないのです
自覚させないといけません
反省しても同じミスを繰り返すのがヤバい奴なので、長い目で見てください
指導者側の精神が病まないようにしましょう
ヤバい奴らを新人から出さないためにすること
- まず新人の間違った判断基準を破壊する
- 見張らず見守る
- ミスする前に指摘しない
- 監視しない
- 機会を与えて動機を持たせる
- 機会を与え続ける
- 子供扱いしない
- 学生と違った方法で指導する
- 存在を肯定する
とりあえず9つ書きましたが皆さんできていますか?
実際僕も出来ていないことがあります
まとめ
医療現場では教育やITなどかなり遅れていると思います
一般の企業とは違う内容なので一般的な教育が適用できるとも限りません
激務の中、新しい教育の研修に行ける時間もないです
ですが新しい人材は必ず職場へ来ます
期待してるだけでは人は育ちません
行動するしかないのです
患者のため、職員のためにも頑張りましょう
今回はここで終わりです。ありがとうございました。
コメント